宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
補正の内容は、令和3年度決算における剰余金及び令和3年度の療養給付費負担金等に係る国、県及び22市町村への返還金が生じたほか、後期高齢者医療制度広報事業においてマイナンバーカード健康保険証利用促進に係る広告掲載業務委託を実施するため、所要額の補正を行うものです。 以上、報告といたします。
補正の内容は、令和3年度決算における剰余金及び令和3年度の療養給付費負担金等に係る国、県及び22市町村への返還金が生じたほか、後期高齢者医療制度広報事業においてマイナンバーカード健康保険証利用促進に係る広告掲載業務委託を実施するため、所要額の補正を行うものです。 以上、報告といたします。
補正の内容は、令和2年度決算における剰余金及び療養給付費負担金等に係る国・県及び27市町村への返還金が生じたほか、後期高齢者医療制度広報事業において窓口負担割合変更周知に係る委託事務を実施するため、所要額の補正を行うものであります。 以上、報告といたします。
そして、それに療養給付費負担金等を県のほうで合わせまして、市町村のほうに保険給付費分が来まして、それに基づいて医療費の支払いを市町村で行うというシステムになるという説明を、現在は受けているところでございます。 ただ、実際に支払いのほうは、形はそうなるんですが、県でそれを代理で行うという案も浮上しておりまして、まだ確定していないところでございます。
また、この繰越金から平成26年度分の療養給付費負担金等の精算による国への返還金、そのほか9月補正予算による予算の調整を行った結果、2億6,200万円余りを国民健康保険事業財政調整基金に積み立て、基金残高は9月末時点で4億6,700万円余りになると見込んでおります。
補正の内容は、平成25年度の療養給付費負担金等の翌年度精算に伴う国・県・市町村への返還金について所要額の補正を行うものです。 議案第17号 岩手県後期高齢者医療広域連合監査委員の選任に関し同意を求めることについてですが、浅沼幸雄監査委員の任期満了に伴い、岩手町選出の笹渡昇議員を新たな監査委員に選任することについて同意を求めるもので、原案のおり同意しております。 以上、報告といたします。
次に、平成26年度特別会計補正予算(第2号)については、平成26年度の療養給付費負担金等について国・県・市町村への返還金が生じるため、所要額の補正を行ったもので、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25億6103万4000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1547億5985万7000円とするものです。
次に、平成25年度特別会計補正予算(第2号)については、平成24年度決算繰越金の増額と平成24年度療養給付費負担金等の翌年度精算に伴う返還金等を合わせて、後期高齢者医療制度臨時特例基金を財源に充てて実施する広報事業の拡充及び柔道整復療養費適正化の推進のための経費を計上したもので、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17億9153万8000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1492億3788
平成23年度の決算により、平成24年度に約3億1300万円が繰り越しされておりますが、この中には、平成23年度の東日本大震災関連の災害臨時特例補助金が申請額より多く交付されていたことによる返還分及び療養給付費負担金等、国庫負担金の精算による返還分等が約2億3800万円含まれております。
次に、平成24年度特別会計補正予算(第2号)については、平成23年度決算繰越金の増額と平成23年度療養給付費負担金等の翌年度精算に伴う返還金等を計上したもので、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ30億3889万5000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1442億9215万1000円とするものです。
次に、平成23年度特別会計補正予算(第2号)については、平成22年度決算繰越金の増額と、平成22年度療養給付費負担金等の翌年度精算に伴う返還金等を計上したもので、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ32億2441万8000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1460億7969万4000円とするものです。
補正の内容は、前年度繰越金の確定により繰越金への増額と、療養給付費負担金等の翌年度精算に伴い国・県・市町村への返還が生じることから所要の補正を行うものでございます。 以上、報告といたします。 ○議長(前川昌登君) これで諸報告を終わります。 それでは本日の会議を開きます。
これは国の行財政改革に伴うもので、削減された6%については、財源移譲として県の療養給付費負担金等に上乗せされたところから、全体としては市町村に交付される負担金の割合は変わっていないところであります。